■アップグレードのご案内>どこが変わったの? |
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「積算くん」32ビット版(Windows最新版)のアップグレード内容をご紹介します。 |
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ソフト全般
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RC造建物躯体積算システム
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意匠内外装総合積算システム
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見積書作成システム
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建具工事積算システム
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鉄骨造建物積算システム
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・画面サイズを800×600に拡大しました。
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・[データ記録ドライブ指定]のフォルダ名をロングファイルネームに対応しました。
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・プリンタの設定画面を変更しました。
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・メインメニュー画面のメニューボタンをシングルクリックにしました。
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・メインメニュー画面の壁紙を自由に設定することが出来ます。(一部バージョンでは不可)
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・メインメニュー画面の時計を自由に設定することが出来ます。
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・工事概要の内容が印刷できます。
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・削除したデータがゴミ箱へ移動します。
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▲戻る
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■リスト作成
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・自動保存機能を追加しました。
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・リストボックスを拡大表示します。
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・リストボックスの表示色が設定できます。
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・独立基礎・連続基礎の土工事を新基準(平成12年改訂)に対応しました。
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・ラップルコンクリートを計算します。
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・床版の無筋コンクリートが拾えます。
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・床版及び壁版のリストを印刷します。
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・鉄筋径はD51まで入力が可能になりました。(一部不可)
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・スパイラルの集計を2種類に分類できます。
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・開口部一括入力でコピーを行うと開口寸法も合わせてコピーします。
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・リスト画面のスクロールをマウスの中央ボタン(スクロール)で行えます。
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■マウス入力
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・自動保存機能を追加しました。
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・従来の"ツールボックス"を"ツールバー"に変形することが出来ます。
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・スパンを画面表示します。
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・ステータスバーを表示します。
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・伏図のスクロールをマウスの中央ボタン(スクロール)で行えます。
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・縮尺図を表示しながら伏図が作成出来ます。
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・リストの内容をポップアップメニューで表示します。
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・独立基礎を配置する際、基礎底深さを基礎毎に設定出来ます。
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・独立基礎の形状が躯体寸法に応じて正方形または長方形になります。
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・余堀寸法及び法巾寸法を根切り深さから自動判断します。
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・梁型及び柱型寸法を伏図メニューに表示します。
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・梁の増し打ち設定を"上部+下部"または"右側+左側"に対応しました。
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・柱型偏芯寸法の設定を変更しました。
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・通り芯と柱芯の位置関係を画面表示します。
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・半円の床版が入力出来ます。
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・壁版の伏図メニューに"内法成"の項目を追加しました。
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■汎用
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・鉄筋径・圧接はD51まで入力が可能になりました。
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・計算行のコピーが出来ます。(他物件からのコピーも可)
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・作成項目を20項目に増やしました。
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■積算基準・基本設定
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・[積算基準設定]画面と[各部位基本設定]を同一画面に統合しました。
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・積算基準設定・基本設定の内容をマスター登録します。
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・マスター登録した積算基準設定・基本設定の内容をデータ側に呼び込みます。
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・土工事を新基準(平成12年改訂)に対応しました。
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・連続基礎のハカマ筋の計算式が選択できます。
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・梁の圧接計算を新基準(平成12年改訂)に対応しました。
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・壁版の開口部型枠の計算を新基準(平成12年改訂)に対応しました。
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・壁版開口部分の鉄筋の計算方法(実数量・面積比率)が選択できます。
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・[積算基準設定]画面のスクロールをマウスの中央ボタン(スクロール)で行えます。
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■計算
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・層別部位別比較集計表を追加しました。
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・コンクリートを強度別に集計します。
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・大梁・小梁の集計表を追加しました。
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・耐圧盤の鉄筋を一般床版と別集計します。
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・調整コンクリート・調整型枠の計算式が印刷出来ます。
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・計算式を画面表示します。
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・計算式を画面表示すると、計算原稿のページを指定して印刷できます。
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・集計表に土間の数量を含む・含まないが選択できます。
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▲戻る
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■工種項目作成
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・項目の入力欄を96バイトに拡大しました。(見積書と同じになりました。)
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■内外装積算
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・計算原稿の入力行を100行に拡大しました。
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・計算原稿の画面表示行を25行に拡大しました。
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・建具工事積算システムや見積書作成システムから項目をコピーします。
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・細部基準設定の画面表示を拡大しました。
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・細部基準設定の建具登録を10個に拡大しました。
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・他表のコピーに[項目のみコピー]・[表全体をコピー]機能を追加しました。
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・工種別集計表を画面表示します。
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・部屋別集計表を画面表示します。
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・工種項目別の部屋別集計表を画面表示します。
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・ブロック別集計表を追加しました。
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▲戻る
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■工種別作成・編集(工種項目)
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・項目の入力欄を96バイトに拡大しました。
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・項目を2段入力した際の画面表示を改善しました。
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・項目を入力する際、1バイトずつのゲージを表示・非表示します。
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・図の入力欄を表示・非表示します。
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・単位登録を24種類に拡大しました。
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・自動保存機能を追加しました。
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・原価入力の方法を改良しました。
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・マスター側から項目を読み込む際、内容(単位・単価・原価)を指定できます。
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・他物件から項目を読み込む際、内容(単位・単価・原価)を指定できます。
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■総括大内訳書
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・総括大内訳表のコピー・合算機能を追加しました。
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・経費の入力行を4行に拡大しました。
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・[Z]行の計算範囲が選択出来ます。
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・原価側の消費税の有無が選択出来ます。
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・"−"(マイナス)金額の入力が可能です。
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■見積条件書
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・見積条件書のコピー機能を追加しました。
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・データ側とマスター側の内容を同時に画面表示します。
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・マスター側の内容をデータ側にコピーします。
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・データ側の内容をマスター側にコピーします。
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■RC・意匠・建具・鉄骨編集
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・鉄骨積算システムのデータ(数量)を連動します。
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・鉄筋・鋼材の実数量(ロスなし)を備考欄に取り込む機能を追加しました。
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■フリー書式
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・表紙作成機能を追加しました。
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■印刷
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・印刷社名をマスター登録します。
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・印刷社名の文字ポイント数や太字の設定が出来ます
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・"改め計"の表現を変更出来ます。
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・値引きの項目に入力した数量・単位を"印刷する"・"印刷しない" が選択できます。
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・印刷設定内容を画面表示します。
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・明細書のページに記号(A−、P−等)が付けられます。
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・原価付きで印刷する時、原価側に日付等が印刷できます。
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■その他
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・BCS形式に対応しました。(オプション機能)
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▲戻る
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■工種項目作成
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・項目の入力欄を96バイトに拡大しました。(見積書と同じになりました。)
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■建具工事積算
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・計算原稿の画面表示行を25行に拡大しました。
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32ビット版から新しく発売の為、変更点はございません。
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